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0W-20指定車に硬めのオイルを入れても大丈夫?

さっき滅多に電話しない弟に電話しました


昨年の12月
弟の嫁が我が家に来たときに弟の愛車(かどうかは不明、たぶん)のT30エクストレイルのエンジンオイル交換をしました。オイルを全部抜くためにエレメントを1回はずしてオイルをズッポシ抜いた後再装着しコストコオイルをトポトポ入れてエンジンオン!!
いい感じと思ったら10秒くらい間をおいてドポドポ・・・
エレメント付近からオイルが漏れていました・・・
信じられないほど力いっぱい締め付けられていたエレメント(まじで締め杉やろ~)をはずすときに少しエレメントが変形した様で・・・

仕方なく近くのグッディでエレメント購入し装着
結果、やく8リッターものコストコオイルを使用してフラッシング十分な感じのオイル交換になりました。(エンジン内ピカピカ)
エレメント1回はずし&再利用作戦は2度としないと心に誓いました(まじで、基本は大事)


今日は5月16日
あれから約半年

エンジンオイル祭り中のブログ「床下エアコンの家」の管理人
あることに気づく
エクストレイルのQR20って0W-20指定やん
20W-50入れたったわー


ネットで調べると0W-20指定のセレナとかフィットとかに10W-50とか入れている人が結構おりました

その方々曰く
「0W-20より静かで上質」
「硬いオイルだからエンジン重くなるかなーと思ったら、全然違いましたw、レスポンスがとても良くなり満足です」

・・・いいんじゃん別に


ちなみに0W-20と20W-50だと40℃の粘度が3~4倍違います。
100℃だと粘度の差は2倍くらいに縮まります

まあ、ムーヴにもミラTRにも入れてたしネ(5W-30指定)
良く考えるとオイルずっと変えてなくてドロドロオイルになっている車でもオイルポンプとか壊れんで動いとるし、オイルストレーナー詰まりかけても完全に詰まるまではけっこうエンジン動いとるし・・・
粘度が高いオイル入れた位でどうこうなるものでもないんかなと(うん)
ただエンジン掛けてオイルが回るまでの時間が0W-20よりも20W-50の方が長いだろうし油温が少し上がるまで(針が少し動けばOK)はゆっくり目に運転するようにした方がベターかなと思います。

それと当然ですがチョイ乗りが多い人は0W-20と20W-50では燃費がそれなりに変わると思います。長距離燃費は言うほど変わんないと思います。(少なくともミラTRでは長距離での5W-30と20W-50での燃費の違いは感じられなかった)




さっき滅多に電話しない弟に電話しました

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chevron supreme(シェブロン) コストコのエンジンオイル

chevron supreme
DSCF0181_convert_20101127090757.jpg

↑がコストコオイルです



グレード2+の鉱物油がベースオイルです


Chevron のHPによると下記の特徴があります(PCで和訳)

Chevron Supreme Motor Oilは、プレミアム品質の自動車用エンジンオイルです。
Chevron Supreme Motor Oilsは5W - 20と5W - 30ははISOSYN ®ベースの株式shearstable粘度指数向上剤を配合されており、SAEの制御、酸化防止剤、腐食防止剤、発泡抑制剤添加物を着用し、洗剤、分散剤が含まれています。
Chevron Supreme Motor Oilsの高粘度指数は簡単にコールドスタートと迅速なウォームアップと燃費、石油経済の高温で高粘度、およびエンジン部品の効果的な保護膜の低温で低粘度を保証します。
その耐摩耗性添加剤は、重要なエンジン部品の優れた耐摩耗性保護を提供します。


ラインナップとしては5w-20、5W-30、10W-40、20W-50、30、40の6種類があります
コストコでは10W-40、20W-50の2種類を扱っていましたが最近5W-30が入荷されていました


MSDSシートによるとベースオイル比率は75~90%です↓
http://www.ifa.hawaii.edu/instr-shop/MSDS/Chevron%20Supreme%20Motor%20Oil%20SAE%2030.pdf


5w-20、5W-30、10W-40、20W-50のグレードではベースオイル比率は75~80%程度と推測されます


オイルの粘度や粘度指数等も公開されており日本のメーカー純正オイルよりも信頼できます
http://www.dooilco.com/pdf/Motor%20Oils/Chevron%20Supreme.pdf


ベースオイルもグレード2+の鉱物油ですが高精製のものであり↑のデータ―を見ても分かりますがVHVIのベースオイルには敵いませんがかなり高性能であることが分かります
何よりも情報を開示しているのがスバラシイ。その点では何度も言いますが日本のメーカー純正オイルよりも信頼できます。

ちなみに1ℓのボトルで300円位です


気に入ってます

街乗り車のエンジンオイル考3 エンジンの中をキレイに

私が通勤に使うムーヴ
以前は妻が乗っていました
その時にフルエステルのレッドラインを入れ約2年間無交換で走ったことがありました

ターボ車+エステル+長期間無交換

この組み合わせが最悪でエステル独特の変なスラッジが・・・
その後短期間でのエンジンオイル交換を繰り返し現在ではかなりエンジンもキレイになっているものと思っています


この事件後エンジンオイルの清浄分散性能に気を配るようになりました。
ホットチューブテストというのがあります。このホットチューブテストと言うのを清浄分散性&耐熱性の指標としてチェックするようにしております


ホットチューブテスト

オイルは高温になると炭化したり、スラッジなどをつくったりします。
使用目的やガソリン車・ディーゼル車で要求度も変わりますので
オイルメーカーにより試験温度・方法もは変えて評価されることもあります。

ガラスの管を熱して、280度C~300度C(JPI 5S-55-99の規定では280度C)にオイルがなるように
1時間で0.3mlずつゆっくり(1分で10ccの空気で)おしてゆきます。
16時間試験をし、ガラス管に付着するの汚れ具合をみれば、
そのオイルの耐熱性、洗浄分散性などがわかります。

評価カラーで点数がわかりますので当てはまる色から点数を判断します。
評価点は0から10までの数字で表され、高い方が良いことになります。
通常のメーカー純正油では評価点は4前後ですが通常使用で大丈夫な範囲です。
ディーゼルなどでは油温280度CでDH-1・DH-2・DL-1の規格合格は7.0以上となります。
ガソリンターボ車などは6以上あるとかなり良いのですが
この点数は清浄分散剤が多いと良い評価点になりやすいのですが
逆に極圧性能は下がりますし、その逆に極圧性能が良いと清浄分散性が悪くなると言う一般的な
添加剤の相反する傾向があります。
局所に高熱がかかる場合に有効な試験と思われますので
相当高温になるタービンを持つターボ車や、長時間走行のGOーSTOPを繰り返す車両には
評価があまりにも低い点数のオイルは積極的には薦められない事になります。

ただし、API規格とは別の試験ですから、通常の通勤程度なら評価自体は悪く出ても
それほど問題が発生すると思えないテストとも言えます。

なお、スラッジの出来方は一般的なオイルでは鉱物油・VHVIはヘドロ状になりやすく
PAO系はカーボン皮膜のようにどちらかというと粘土的、
エステル系は少し薄い膜状で剥がれにくいタイプとなるようですが、
他の添加剤成分との関連で違って出来てくる事もあるようです。




純正オイルはホットチューブテスト4点位です
清浄分散性が良いオイルは6点以上あります


ホットチューブテストが極めて優秀なオイルのひとつに
ワコーズのプロステージSがあります
VHVI+PAOのベースオイル(推測)に添加剤が20%ほど配合されているオイルです(推測)
ホットチューブテストはなんと9点です!!

http://www.youtube.com/watch?v=tPp-5bCY6Rk

ワコーズのプロステージSはまだ使用したことはありませんが、今度使ってみようと思っています



街乗り車のエンジンオイル考2 低粘度エンジンオイルについて

0W-20

我が家のセレナも指定油は0W-20です
昨今、エコが叫ばれ少しでも低燃費にするために低粘度オイルが使われます

純正5W-30と0W-20で考えてみます
通常ある程度走行して温まった走行中のエンジンオイルの温度は80度~100℃です。
0W-20が5W-30に比べて大きく燃費面でアドバンテージがあるのは80度以下の温度域つまりエンジンをかけてからエンジンが十分に温まるまでの間と思われます。エンジンが温まってからは0W-20に大きなアドバンテージはなく、5W-30との燃費の差は僅かだと思っています。
↑を考えるとチョイ乗りする人ほど低粘度オイルは効果的であり、長距離乗る人ほど燃費面でのメリットは少なくなると思います。


とはいえ、粘度が低いほど燃費が良くなるのは事実なようです
しかし、粘度が低ければそれでいいというものでもなく限度がありある一定の基準を下回るとエンジン内部の摩耗が激しくなり良くありません。この点について一つの基準が150℃におけるHTHS粘度が2.6mPa・s以上というものです。
HTHS粘度(HTHSV)とは、自動車用エンジンオイルの高温高せん断粘度(High Temperature High Shear Viscosity)のことです。高温になるとポリマーやベースオイルはせん断されやすくなり不可逆的な粘度の低下を起こします。要するに熱ダレです。サーキット走行等で油温がべらぼうに上がるとHTHS粘度の低いオイルはズダンズダンにやられて粘度が著しく低下します。


低燃費オイルに求められるのは低温から100℃までの粘度ができるだけ低くかつ150℃のHTHS粘度が2.6mPa・s以上ということになります
現実的コストでこれを実現できる低粘度オイルが0W-20ということになるようです




0W-20オイルは一般道を普通に走行する場合は全く問題ないのですが、0W-20オイルが指定になっているようなエコカーでサーキットを走ったり、イニシャルDをしたりする可能性のある方はHTHS粘度に余裕のある0w-30とか5W-30あたりを入れておくのが無難だと思われます。0w-30とか5W-30でも温まってしまえば燃費は大して変わりませんから・・・



参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/HTHS%E7%B2%98%E5%BA%A6

街乗り車のエンジンオイル考1

先日のディーラーでのエンジンオイル入れすぎ騒動より
今後エンジンオイルの交換はやっぱり自分でしようと考えている今日この頃・・・

日ごろエンジンオイルって何が一番いいんだろうって考えています
今までも色んなオイルを使ってきました

・純正オイル
・カストロール各種
・レッドライン
・AMSオイル(昔は安く買えた)
・アマリー
・コストコオイル(意外といける)

などなど

でも、どれが一番いいかなんて分かんないですね
エンジンオイルって中に何が入っているかなんて表示されていません
化粧品と同じで企業秘密ってやつですね

エンジンオイルって専門書とかもないんですね
秘密ってことなんでしょうね



今回ちょっと自分なりにエンジンオイルについてまとめてみます





エンジンオイルはベースオイルにいろんな添加剤を混ぜて作られています

エンジンオイル=ベースオイル+添加剤


ベースオイルの種類
1.鉱物油
 グループ1及びグループ2の鉱物油

2.VHVI油
 鉱物油を原料として高度水素化分解(ハイドロクラッキング)した物(粘度指数が145のも実現)としているが、本来の合成油とするか論議は分かれている。日本では化学合成油として扱うことが多いが、欧州などでは化学合成油として認められていない。

3.PAO(ポリアルファオレフィン)
石油からナフサを分留し、エチレンとし化学的に分解・合成し直して、成分や分子量を一定にしたもので、製造コストが高いが、性状を比較的自由に設定でき、せん断安定性に優れる

4. エステル系
エステルはポリオールエステル、ジエステル、コンプレックスエステルなどがあり、動植物の脂肪酸とアルコールを化合して生成される。エステル結合部分のカルボニル基が極性を持ち、特にその酸素原子にある-δ(負の極性)は、オイル自身を金属表面に吸着させる効果がある。しかし、コストが高く、寿命も短い傾向のため一般的ではない





添加材
1.酸化防止剤及び摩耗防止剤
2.清浄分散剤
3.粘度指数向上剤
4.消泡剤
5.流動点降下剤



個人的に街乗り車のエンジンオイルとして理想的なのは、
ベースオイルはVHVIかVHVI+PAOで添加材としては清浄分散剤を十分に添加し粘度指数向上剤や流動点降下剤は必要最低限にしてあるものが良いと思っています。要するにエンジンの中はキレイニして基本性能はベースオイルで出すってことですね。



ちなみにエステルは植物精油つまりサラダ油みたいなものから精製されます。エステル系のベースオイルは性能は非常に良いのですが加水分解する特性があり性能を長期間維持するのが難しいですので街乗り車のエンジンオイルとしては不向きと考えています


ちなみにベースオイルや添加剤の種類などはパッケージに表示してあることはすくなく「部分合成」「100%化学合成」等と書かれてあるのがせいぜいです。


参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/macchann/hiroshi/oildata.html






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プロフィール

SHK

Author:SHK
2009年11月に家を新築
床下に送風するようにエアコンを設置しました
2010年7月には小屋裏にもエアコンを設置

快適な居住空間を目指して日々イロイロやっています

だんだんブログタイトルから脱線している感はありますが・・・
ブログのタイトルかえようかな・・・

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