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浄水器をつける前にすること

水道水に対する不安
おいしい水を求めて・・・

最近では浄水器を使用する人が非常に多いと思います
私もポット型の物を使用しています。
浄水器を使用するのは一つの良い方法だと思います

しかしながら、良く考えてみると浄水器をつける前にすることがあるのではないかと私は思うわけです(うん)
それは、水源をよりキレイにする努力をするということです。

水質汚染の原因としてまずあげられるのは、やはり私たちの生活排水です。有機物や窒素、リンなどを含む生活排水はとにかく量がすさまじく、ゆっくり根の深い影響を残すのが特徴で、いつの間にかひどいことになっている場合が多く注意が必要です。その中でも有名なのは使用済みの油や合成洗剤等の排水です。
自分が排水するものが少なからず自分の家の蛇口から出る水に影響することをもっと意識するべきだと思います。消費者は洗剤を購入するときに生分解性をもっと考慮すべきです。排水された洗剤は下水処理場で分解しきれず河川に流れ浄水場に取水され処理されますが処理しきれず水道の蛇口から微量ですが洗剤の成分が検出されることがあります。流した洗剤が蛇口から出てくるんです。洗剤を買うときは使いやすさや価格、自分の手の手あれだけではなく生分解性についてもっと考えてほしいと思います(食洗機用の洗剤は非常に生分解性がよい)


下水道の普及率について
日本の下水道普及率は70%程度で、これは先進国の中では低い数字となっています
ウィキペディアによると
下水道の整備は地方公共団体の財政事情や地形的特質に大きく影響されるため、地域格差が大きい。
例えば都道府県ごとの普及率が東京都や神奈川県で95%以上であるのに対し、和歌山県と徳島県は10%台である(平成19年度末時点、大まかに言って西日本は低く東日本は高い傾向にある)。また、市町村ごとに見ると人口規模が小さいほど普及率は低く、10万人以下で全国平均を下回る。

とあります
が、これはまだいいんです。
汚水処理人口普及率(平成19年度)が83.7%なんです
先進国である日本がこの数字はあり得ないです。とうぜん100%にすべきでしょう
汚水処理人口普及率が和歌山県が45%、徳島県は43%ていうのは一体??

下水道の普及率、汚水処理人口普及率が低いというこの現実はめんどくさい事は後回しにしてズルズルズルズルやってきた行政に責任があると思います。とりあえず汚水処理人口普及率を100%にすれば河川の汚染状況は相当変わると思うのですが・・・


浄水器をつける前にすること

・排水口に何かを流すときは良く考えて流す
・生分解性の高い洗剤を使う
・行政に下水道の普及率、汚水処理人口普及率を上げるように文句を言う






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水道水の硬度について

水の硬度とは、水の中に含まれるミネラル類のうちカルシウムとマグネシウムの合計含有量の指標です。
この硬度により水の性格がある程度決まります
「軟水」とか「硬水」とか言います

世界保健機関 (WHO) の基準では以下の通りです。

軟水
0 - 60未満

中程度の軟水(中硬水)
60 - 120未満

硬水
120 - 180未満

非常な硬水
180以上


ヨーロッパの水はほとんどが硬水であり、一方日本の水は軟水が多いとされています
日本の水道水の平均硬度は50.9です(ソフトウォータークラブ http://softwater.jp/what/index.html

ところが
浄水場によってこの硬度はバラバラで同じ県内でも硬度は全然違います
日本のなかでもヨーロッパ級の硬水の水道水がけっこうあるんです

拙宅のある福岡県の硬度ランキングを見ても浄水場によってかなり硬度が違うことが分かります
http://softwater.jp/what/000101.html


妻の実家では有安浄水場の水を数十年使っているのですが「この辺の水はキタナイ」というのは良く聞いていたのですが「硬い」とか「硬水」とかいうのは一度も聞いたことはありません。明らかに石鹸の泡立ちとか悪いはずですし、ずっと使っているから普通になっているのでしょうね

福岡県の硬度No1の志摩中浄水場では年平均硬度が218で、最高高度の月は硬度が298もあります。
同じ県内にこんな硬度の高い地域があったなんてこのランキングを見るまで知りませんでした

ちなみに拙宅は飯塚市の鯰田浄水場から給水されており年平均硬度102、最高月で135となっておりWHOの分類ではなんとか中程度の軟水に入ります。まあ、そんなもんかと思いながらランキングを見てみると4位に有安浄水場が堂々ランクイン! 年平均173、最高月216
実は拙宅の地域は平成16年までは有安浄水場から給水されており福岡県4位のバリバリの硬水が給水されておりました。
もし、鯰田浄水場に切り替わっていなかったら軟水器の再生を週2回(現在は1回)位しないといけなかっただろうと思います。

鯰田浄水場でよかった・・・
な感じです


妻の実家では数十年、有安浄水場の水を使用していました
水が汚いというのは良く聞いていたのですが「硬い」とか「硬水」っていうのは聞いたことがありません
石鹸の泡立ちが悪かったり、ポットやヤカンに白いスケールがいっぱいついたりしているはずなんですが、長年使っているとそれが普通と思っているのでしょう

自分の家の水の硬度を知っておくとイロイロと参考になることも多いと思いますので調べておくと良いと思います

http://softwater.jp/what/index.html#000052entry

高度浄水処理について

水道水ってどんなイメージですか?

・臭い
・おいしくない
・不安


そんなイメージではないでしょうか????

それで浄水器をつけなきゃみたいな感じになります



かつて、日本一まずい水をつくると悪評高かった東京都水道局・金町浄水場では1992年6月から「高度浄水処理」を導入しました。水系上流の下水処理能力が向上もあり、金町浄水場では劇的に水質の向上が見られました。
この高度浄水処理された水道水は、残留塩素を除去し、ボトルウォーター『東京水』として、東京都庁舎をはじめ東京都の施設等で市販されています

高度浄水処理の効果は
・カビ臭の原因物質除去……100%
・カルキ臭の原因物質除去……100%
・界面活性剤(合成洗剤)……80%
・トリハロメタン生成能……60%

となっています。
とりあえず水の臭さは、ほぼ完全になくなります
トリハロメタン生成能も60%減少されます

現在、国の補助を受けて高度浄水処理施設を稼働、あるいは建設中の浄水場は、東京、千葉、茨城、福島、長野、大阪、兵庫、京都、和歌山、香川 、滋賀、福岡、鹿児島、沖縄など全国の都道府県に拡大し、導入を検討している自治体も多いといいます。


ちなみに拙宅の地域では平成16年3月より高度浄水処理をしている浄水場へ切り替わっており、上向流式生物接触ろ過と粉末活性炭接触を組あわせた高度浄水処理をされた水が給水されています
妻の実家は同じ地区なのですが高度浄水に切り替わる前はメチャクチャ浄水器のフィルタが汚れていました


 東京都によると「高度浄水処理をするためには、これまでの通常処理の費用に加え、1立方メートル当たり約10円から15円掛かる」とのことです。
拙宅では月に水道水を20㎥位使用しますが1㎥15円のコストアップとしても月300円程度です。



高度浄水処理している地域での浄水器について


飲用水として
高度処理をした水は飲用水としてもソコソコのクオリティがあると言えます。『東京水』として市販されているくらいですから。でも、塩素が入っているので活性炭で軽く除去をしてやれば美味しくいただけます。こだわって高価なものをつけてもいいと思いますが、とりあえず最低限塩素除去ができればヨシなので安価なものでいいかと思います。拙宅ではポット型のブリタを使用しています。

生活用水として
生活用水としてのクオリティは十分にして余りあると言えます。ただ塩素が添加されています。
残留塩素を考えた場合、給湯の方はかなり塩素が抜けていると考えていいと思います。特にエコキュートからの配水(湯)にはほとんど塩素が残留していないと考えています。シャワーの場合混合栓で給水と混ざるので、その分塩素が混ざってしまいますが、おそらくシャワーの塩素残留量は給水側の塩素残留量の半分以下と考えていいと思います。浴槽に湯を貼った場合も残留塩素はかなり少ないと思います
生活用水の残留塩素を少なくしようとした場合、セントラル浄水器が必要となりますが、塩素除去による弊害も考えるとよほど塩素に敏感な人以外は必要ないと思います。特に高度浄水処理をしている地域でエコキュートもしくは電気温水器を使用しているところは必要ないと思います



※高度処理をしていない地域でも水源がキレイなところでは当然水道水もキレイです。拙宅の地域は水源がとてもキタナイです・・・
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プロフィール

SHK

Author:SHK
2009年11月に家を新築
床下に送風するようにエアコンを設置しました
2010年7月には小屋裏にもエアコンを設置

快適な居住空間を目指して日々イロイロやっています

だんだんブログタイトルから脱線している感はありますが・・・
ブログのタイトルかえようかな・・・

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