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街乗り車のエンジンオイル考3 エンジンの中をキレイに

私が通勤に使うムーヴ
以前は妻が乗っていました
その時にフルエステルのレッドラインを入れ約2年間無交換で走ったことがありました

ターボ車+エステル+長期間無交換

この組み合わせが最悪でエステル独特の変なスラッジが・・・
その後短期間でのエンジンオイル交換を繰り返し現在ではかなりエンジンもキレイになっているものと思っています


この事件後エンジンオイルの清浄分散性能に気を配るようになりました。
ホットチューブテストというのがあります。このホットチューブテストと言うのを清浄分散性&耐熱性の指標としてチェックするようにしております


ホットチューブテスト

オイルは高温になると炭化したり、スラッジなどをつくったりします。
使用目的やガソリン車・ディーゼル車で要求度も変わりますので
オイルメーカーにより試験温度・方法もは変えて評価されることもあります。

ガラスの管を熱して、280度C~300度C(JPI 5S-55-99の規定では280度C)にオイルがなるように
1時間で0.3mlずつゆっくり(1分で10ccの空気で)おしてゆきます。
16時間試験をし、ガラス管に付着するの汚れ具合をみれば、
そのオイルの耐熱性、洗浄分散性などがわかります。

評価カラーで点数がわかりますので当てはまる色から点数を判断します。
評価点は0から10までの数字で表され、高い方が良いことになります。
通常のメーカー純正油では評価点は4前後ですが通常使用で大丈夫な範囲です。
ディーゼルなどでは油温280度CでDH-1・DH-2・DL-1の規格合格は7.0以上となります。
ガソリンターボ車などは6以上あるとかなり良いのですが
この点数は清浄分散剤が多いと良い評価点になりやすいのですが
逆に極圧性能は下がりますし、その逆に極圧性能が良いと清浄分散性が悪くなると言う一般的な
添加剤の相反する傾向があります。
局所に高熱がかかる場合に有効な試験と思われますので
相当高温になるタービンを持つターボ車や、長時間走行のGOーSTOPを繰り返す車両には
評価があまりにも低い点数のオイルは積極的には薦められない事になります。

ただし、API規格とは別の試験ですから、通常の通勤程度なら評価自体は悪く出ても
それほど問題が発生すると思えないテストとも言えます。

なお、スラッジの出来方は一般的なオイルでは鉱物油・VHVIはヘドロ状になりやすく
PAO系はカーボン皮膜のようにどちらかというと粘土的、
エステル系は少し薄い膜状で剥がれにくいタイプとなるようですが、
他の添加剤成分との関連で違って出来てくる事もあるようです。




純正オイルはホットチューブテスト4点位です
清浄分散性が良いオイルは6点以上あります


ホットチューブテストが極めて優秀なオイルのひとつに
ワコーズのプロステージSがあります
VHVI+PAOのベースオイル(推測)に添加剤が20%ほど配合されているオイルです(推測)
ホットチューブテストはなんと9点です!!

http://www.youtube.com/watch?v=tPp-5bCY6Rk

ワコーズのプロステージSはまだ使用したことはありませんが、今度使ってみようと思っています



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プロフィール

SHK

Author:SHK
2009年11月に家を新築
床下に送風するようにエアコンを設置しました
2010年7月には小屋裏にもエアコンを設置

快適な居住空間を目指して日々イロイロやっています

だんだんブログタイトルから脱線している感はありますが・・・
ブログのタイトルかえようかな・・・

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