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ニッケル水素電池の過放電について(orikenさんへ)

orikenさんコメントありがとうございます
確かにニッケル水素電池はニッカド電池に比べ過放電に弱いです


パナソニックのニッケル水素電池の5大特性によると下記のようにあります

複数個の電池を直列に接続して放電する場合、深い放電を行うと個々の電池の容量差により、容量の低い電池が過放電され、転極をします。このような転極を繰り返すと放電性能は低下し
ます。また、機器のスイッチ切り忘れ等により過放電をされると、電池性能は劣化します。このように転極に至る深い放電は、電池内部ガス圧力が上昇し、ガス排出弁が作動する結果となります。なお、電池を負荷に接続したままで長期放置しておきますと、電池電圧は0Vとなり、ガス排出弁より電解液がクリーピングをおこします。これを防止するために過放電防止機構を設定することが望ましい使用法です。
放電終止電圧は、単セルの場合は1.0Vを目安としてください。
また、パック電池の場合は過放電や逆充電による電池性能低下防止のため、次の式を参考にして放電終止電圧を設定してください


ここで言う過放電とはほぼ0V近くまで放電された場合を言います。スイッチの入れっぱなし等でこの状態になるとニッケル水素電池は痛み、場合によっては転極を起こします。

放電終止電圧をキチンと制御できれば問題ないのですが、そういった回路はある程度コストがかかります。なのでいまだにコードレス電話やガーデンライト等には過放電に強いニッカドが使用されます。



最近のRC用の放電器は設定された終止電圧になると放電をオートカットするものがほとんどです。
私は終止電圧1.0Vの単セル放電を行っているので過放電に対して安全に行えていると思います

放電終止電圧はニッカドが0.9V、ニッケル水素が1.0Vぐらいが良いとされています。
ニッカドもニッケル水素もメモリー効果がありますので終止電圧まで放電→休憩→充電が基本の様です


参考
http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf/ACG4000/ACG4000PJ2.pdf
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性能はよくなったが、最近の電池は過放電はダメなんですね。しかし、自己放電も少なくなりましたし、すごい技術になりましたね。
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Author:SHK
2009年11月に家を新築
床下に送風するようにエアコンを設置しました
2010年7月には小屋裏にもエアコンを設置

快適な居住空間を目指して日々イロイロやっています

だんだんブログタイトルから脱線している感はありますが・・・
ブログのタイトルかえようかな・・・

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