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住宅性能にいくら払う?

こんなブログを書いているせいか
「どんな家をたてたらいいですか?」なんて質問をオンラインでもオフラインでもされることがあります。


「高性能住宅」って言う時の「性能」ってのは断熱性能と気密性能のことを主に言っています。
断熱性能と気密性能が良いとどんないいことがあるのかというのを説明することになるのですが、これが非常にメンドクサイ作業になります。特に九州人に説明しても「そんなん大体でいいんじゃねぇ」みたいなリアクションが多いです。
九州って高性能住宅を売る側にしてみたらマーケットとしてどうなのかなと思います。とにかく「高性能住宅最高やん!!」って言わせるのに時間がかかります。そして全館24時間冷暖房なんて話をしても「なんでスイッチ切らんの?」って」言われますね


「高性能」を得るためのコストって断熱材代と気密・断熱施工の手間です。ここにコストをかけて見た目は変わりません。どこまで「高性能」に価値を見出すかですね


最近よくチェックするブログがあります。
「鵜野日出男の今週の本音2011」です。
主に高性能住宅について書かれています。
彼の掲示板もとても興味深いです


鵜野氏によると「北海道の帯広と札幌地域では、Q値0.8Wクラスの正真正銘のパッシブハウスが、50坪で50万円/坪そこそこで提供されている。」そうです。
これを見た時マジカーッツ!!!!!って思いました。
Q値0.8Wクラス(もちろん気密もちゃんととれている)の家では一体何が起きるのか?
Q値0.8Wクラスになると、九州では暖房がいらなくなってきます(マジです)
この無暖房住宅が北海道では50万そこそこで手に入るらしいのです。
北海道では基礎を深くしなければならなかったり水道の配管もめんどくさいしコストは九州よりもあがる要素万歳なのに50万そこそことは驚愕ですね。

鵜野氏のこのブログで最近良く登場する一条工務店
「同社の i-cube、i-smart が急伸しているのは、何と言ってもQ値が0.8W前後で、隙間相当面積が0.6cm2というパッシブハウスに準じる抜群の断熱性と気密性の良さを持っているから。
それだけではない。
i-cubeは準パッシブハウスの性能で、50坪の住宅で55万円/坪。
i-smartは50坪で58万円/坪と言う性能に対する割安な価格帯が消費者を惹きつけている。
北海道の仲間以外で、この価格帯に対抗出来るビルダーは何社いるだろうか ?」
と鵜野氏は言っています。

「太陽光発電パネル対策はムリとしても、i-smart に対抗出来る商品を開発出来ない地場ビルダーは、これからは間違いなく淘汰されてゆく・・・
この事実をしっかり踏まえて、年内に価格的にも魅力的な新商品を開発する覚悟を固めましょうよ。
さあ、急ぎましょう !!!」って・・・


夢発電やらデシカ除湿やら最近の一条さんの開発意欲は目を見張るものがあります。
九州の地場のビルダーで一条より安くQ値1.0w以下で作れるところはないでしょう。(まず間違いない)
いや、Q値1.5wでも一条のi-cubeより安くつくるのは九州のビルダーでは困難かもしれない・・・


九州のビルダーがんばれー!

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プロフィール

SHK

Author:SHK
2009年11月に家を新築
床下に送風するようにエアコンを設置しました
2010年7月には小屋裏にもエアコンを設置

快適な居住空間を目指して日々イロイロやっています

だんだんブログタイトルから脱線している感はありますが・・・
ブログのタイトルかえようかな・・・

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